@article{oai:ouj.repo.nii.ac.jp:00007420, author = {新飯田, 宏 and Niida, Hiroshi}, journal = {放送大学研究年報, Journal of the University of the Air}, month = {Mar}, note = {「現地生産」や「ローカルコンテント」に関する規制が強化されている最近の世界貿易の動向は,貿易の一層の自由化及び拡大の実現を目的とするウルグァイ・ラウンド協定,それを引き継いだWTOの基本理念とはおよそ相容れない保護主義的な傾向に見える.しかも,この傾向は世界経済のグローバル化が急速に進展している一方で,EUやNAFTAなどの地域統合・連携に関する自由貿易協定と密接に結びついているのが特微である.かかる直接投資に関する規制自体,単なる自由貿易の理念に関する哲学上の問題ではない.生産要素の賦与状態や生産技術の差異を強調する伝統的な貿易論の観点からすれば,理論的な前提と矛盾する状況だからである.この小論の目的は,最近の動向を追いながら,伝統的な自由貿易論がグローバルなコンテスタブル・マーケットに向かっていることを試論的に示そうとするものである.}, pages = {11--30}, title = {グローバル化した世界経済における通商システムの動向と自由貿易論 : 自由貿易論はどう変わっていくのか}, volume = {18}, year = {2001}, yomi = {ニイダ, ヒロシ} }