@article{oai:ouj.repo.nii.ac.jp:00008203,
 author = {杉田, 精司 and 宮本, 英昭 and 橘, 省吾 and 岡田, 達明 and 出村, 裕英 and 大森, 聡一 and 並木, 則行 and 高橋, 幸弘 and 三浦, 弥生 and 長尾, 敬介 and 三河内, 岳 and 佐藤, 毅彦},
 issue = {2},
 journal = {遊・星・人 : 日本惑星科学会誌, Planetary People},
 month = {Jun},
 note = {我々はこれまでの火星複合探査ワーキンググループの中で,MELOSの着陸機によってどのような火星表層探査を行うべきか,またどのような測定によって実現されるのか議論を行ってきた.本稿では,その議論で見えてきた火星着陸探査による表面探査の科学目標と搭載機器候補について解説する.},
 pages = {79--83},
 title = {MELOSの目指す火星表層科学探査(<特集>MELOS火星複合探査の科学検討)},
 volume = {18},
 year = {2009}
}